ホームズ君セミナー
【特別講演 大橋好光先生】よくわかる木造住宅の耐震性セミナー
小規模のみならず中規模の建築物(非住宅)についても木造化が進んでいます。
市場規模としては、2010年には3500千平米だったものが2020年には4800千平米と、約1.4倍まで市場が広がっています。そして、これらは2つの流れ、すなわち、
・耐火構造部材を活用して中高層木造建築物への流れ
・住宅用一般流通材を活用しての在来軸組の技術を用いた低層木造建築物への流れ
になっております。
このような流れをふまえて、弊社がアドバイスをいただいている大橋好光先生から、「木造住宅の耐震性」と題し「これから住宅は耐震等級3が標準」はもとより、「その先の耐震性」としての在来軸組工法における許容応力度計算についてお話いただきます。
また、それらの技術を発展的に活用した低層建築物の木造化の可能性について、最新の知見をふまえて、ご説明いただきます。
インテグラルからは、第二部で、ホームズ君「構造EX」を使って「耐震等級3」を”仕様規定”と”許容応力度計算”で計算する際の違いやポイントについて、最新の補助金情報『グリーン住宅ポイント制度』についてもご説明いたします。
また、今回は「すまいの安心フォーラム」会員様限定セミナーですので、事前に質問をお受けし、第三部で大橋先生からお答えいただく時間を設けています。
オンラインセミナーですので、全国からのご参加をお待ちしております。
市場規模としては、2010年には3500千平米だったものが2020年には4800千平米と、約1.4倍まで市場が広がっています。そして、これらは2つの流れ、すなわち、
・耐火構造部材を活用して中高層木造建築物への流れ
・住宅用一般流通材を活用しての在来軸組の技術を用いた低層木造建築物への流れ
になっております。
このような流れをふまえて、弊社がアドバイスをいただいている大橋好光先生から、「木造住宅の耐震性」と題し「これから住宅は耐震等級3が標準」はもとより、「その先の耐震性」としての在来軸組工法における許容応力度計算についてお話いただきます。
また、それらの技術を発展的に活用した低層建築物の木造化の可能性について、最新の知見をふまえて、ご説明いただきます。
インテグラルからは、第二部で、ホームズ君「構造EX」を使って「耐震等級3」を”仕様規定”と”許容応力度計算”で計算する際の違いやポイントについて、最新の補助金情報『グリーン住宅ポイント制度』についてもご説明いたします。
また、今回は「すまいの安心フォーラム」会員様限定セミナーですので、事前に質問をお受けし、第三部で大橋先生からお答えいただく時間を設けています。
オンラインセミナーですので、全国からのご参加をお待ちしております。
開催概要・お申込み
日時 | 時間 | 地域 | 会場 | 定員 | 申込 |
---|---|---|---|---|---|
2021年 1月27日(水) | 15:00~17:00 | オンライン | YouTubeライブ配信 | 600名 | 終了 |
視聴用URLはお申込みいただいた会員様にメールでご連絡済みです。URLをクリックして動画ページ(待機中)が表示されるか、あらかじめご確認ください。
受講費
すまいの安心フォーラム会員様: 無料
※会員様以外はご視聴になれません。
※会員様以外はご視聴になれません。
講演内容
第1部 特別講演 大橋好光先生(東京都市大学名誉教授) <75分> | |
「木造住宅の耐震性」~大地震後も住み続けられる木造住宅を~
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第2部 「ホームズ君を使った『耐震等級3』のススメ」<20分> | |
仕様規定と許容応力度計算の「耐震等級3」の違いとポイント | |
Q&A 教えて!大橋先生コーナー<10分> | |
事前にユーザー様からお寄せいただいた質問にお答えいただきます。 |
お問合せ
株式会社インテグラル
TEL:029-850-3331 FAX:029-850-3334
E-MAIL:info@integral.co.jp
また、この他のセミナーに関しては「セミナー開催のご案内」をご覧ください。
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