ホームズ君セミナー
既存木造住宅の耐震診断セミナー ~はじめよう!新耐震基準住宅の検証~
今年、阪神・淡路大震災から20年を迎えました。
阪神・淡路大震災では、実に犠牲者の80%以上が住宅の倒壊が原因で亡くなっています。犠牲者をだした住宅の98%が旧耐震基準で建築されていたという調査結果もある中、木造住宅の耐震診断・耐震補強は喫緊の課題です。
また、その一方で、新耐震基準で建てられた住宅であれば、すべてその耐震性には問題がないのでしょうか。
本セミナーでは、弊社が独自に行った過去の地震被害現地調査結果等をベースに様々な角度・視点で、新耐震基準住宅を含む木造住宅の耐震性の検証を行います。
この機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください。
阪神・淡路大震災では、実に犠牲者の80%以上が住宅の倒壊が原因で亡くなっています。犠牲者をだした住宅の98%が旧耐震基準で建築されていたという調査結果もある中、木造住宅の耐震診断・耐震補強は喫緊の課題です。
また、その一方で、新耐震基準で建てられた住宅であれば、すべてその耐震性には問題がないのでしょうか。
本セミナーでは、弊社が独自に行った過去の地震被害現地調査結果等をベースに様々な角度・視点で、新耐震基準住宅を含む木造住宅の耐震性の検証を行います。
この機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください。
開催概要・お申込み
日時 | 時間 | 地域 | 会場 | 定員 | 申込 |
---|---|---|---|---|---|
2015年 3月12日(木) | 9:30~12:00 (9:15開場) | 東京 | (JR浜松町駅北口 徒歩5分) | 80名 | 終了 |
受講費
無料
※本セミナーは事前申し込み制・先着順の受付とさせていただきます。
※受講票はセミナー開催日の約1週間前を目安に、メールでお送りします
※本セミナーは事前申し込み制・先着順の受付とさせていただきます。
※受講票はセミナー開催日の約1週間前を目安に、メールでお送りします
講演内容
既存木造住宅の耐震診断セミナー ~はじめよう!新耐震基準住宅の検証~
- 2014/11/22長野県神城断層地震現地調査報告
- 建築基準法・耐震診断基準の変遷
- 新耐震基準住宅の検証:特に1981年~2000年に建築されたもの
耐震診断ソフトの活用法! 株式会社インテグラル
- 耐震診断や補強設計する際の注意点
耐震上の弱点「窓」の耐震補強方法 YKK AP株式会社
窓の使い勝手や採光、通風を妨げずに耐震性を向上させることができる
耐震補強フレーム「フレームプラス」のご紹介
耐震補強フレーム「フレームプラス」のご紹介
主催・協賛
主催:株式会社インテグラル
協賛:YKK AP株式会社
協賛:YKK AP株式会社
お問合せ
株式会社インテグラル 担当:堀切
TEL:029-850-3331 FAX:029-850-3334
E-MAIL:info@integral.co.jp
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